AGの挑戦

昭和女子のエッセイ

私が一年間で手放した500のモノ②

衣類、シーツ、タオル、傘

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まずは家の中で使っていないモノから。
こちらは、外国の方に送らせていただきました。

 

160くらいの一箱が3500円くらいかかったと思います。
箱詰なので、隙間があると埋めたくなり、どんどん入れていました。

誰かに使っていただけるかもと思うと、使ってないくせに、もったいなくて捨てられなかったモノたちが比較的気持ちが楽に手放せました。

でも隙間埋めたい欲求の方が強かったように思います。

 

もちろん、こっそり会社のTシャツを忍ばせてます😁

 

私だけじゃなく、両親のモノも。
買ったけど着ていない服もたくさんありました。
中に10年以上は経ってるモノも。

何回か着て着なくなってた服もたくさん。

 

昭和時代って、結婚式や、法事、香典のお返しなど、かさばるモノが多かったですよねー。
布団や、カバー、タオルなどがたくさん。
それらも入れさせていただきました。

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ほとんど写真忘れてましたが💦

 

使っていただけますように。

ちゃんと届いていますように🙏